【上手な時間の使い方5選】自分時間は作れる!

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子育てや家事で自分の時間がとれない!

スマホみてたらあっという間にこんな時間!

今日も仕事が終わらない!また残業

忙しいママ、一生懸命に働くみなさんへ

上手な時間の使い方のアイディア5選をご紹介します。

 

 

 

朝活をする

  1. 趣味の時間を確保する。

    例えば4時に起きてみる。まだ誰も起きていないリビングでの4時から6時までの2時間は自分だけの特別な時間になります。
    起きてから2時間は脳の集中力が高まっているゴールデンタイムと言われています。
    やりたいことに必要な時間に合わせて逆算して早起きしてみる

  2. 朝早く出勤

    まだ誰も出勤していない職場での作業は集中力も増す上に、通勤電車が空いているのも嬉しい!

     

  3. 夜更かし厳禁

    早起きするためにはしっかりと睡眠時間を確保。
    8時間が理想です。8時間が難しいときは、最低でも0時には布団に入りましょう。
    早寝ができるよう、寝る前の習慣も見直すことも大切。
    スマホ画面は脳が覚醒してしまうので寝室ではいじらないように注意。

     

スケジューリングする

  1. 1日の仕事の流れや、やるべきことを書き起こす。

    視角的に把握することが大切。無理に詰め込みすぎず、今日できる範囲のリストをつくりましょう

     

  2. 作業時間を先に決めておく

    何時までとあらかじめ決めておき、終わらなくても割り切って切り上げる。

    あれもこれもやりたいと手をだすと全て中途半端に。
    あらかじめスケジューリングしたことを集中してやり遂げる。

  3. 作業の間にリフレッシュ時間を作る。

    ストレッチや散歩、好きな飲み物とおやつタイム、昼食後の仮眠タイムなどをスケジュールに組み込んでおきましょう。
    自分にあったリフレッシュ方法で。

完璧主義をやめる

  1. 冷凍食品やスーパーのお惣菜、デリバリーを利用する 無理してキッチンに立つくらいなら忙しい時くらいは頼れるものには頼って笑顔でいられる時間を増やしましょう

  2. 便利家電、家事代行を利用する

    お掃除ロボットや自動調理鍋など、便利をお金で買うという選択です。
    時給換算すると、自分で全て行うよりもお得になるかも。

  3. しっかりやる日と手を抜いていい日を決めて休める時は休む。

    休むことも大事。頑張りすぎて体を壊してしまうのが1番恐ろしいこと。

やるべきことを後回しにしない

 

  1. 先回しにせず、溜めこまないようにする

    やりたくないと思うものこそ早く手を付ける。
    家事も仕事も未来の自分のプレゼントだと思ってその都度片付けてしまおう。
    私の経験上、やりたくないなと感じたものを後回しにすると、どんどん嫌な気持ちも増して億劫になるのです。
    とにかく無心で手を動かすことをおすすめします。

  2. 無意識な時間を減らす

    だらだらとテレビをみたり、とりあえずスマホを見る癖をやめる。
    無意識な時間はあっという間にすぎて行ってしまうんですよね
    一度ソファや椅子に座ってしまうと次に立ち上がるのが億劫になってしまうので、
    やるべきことをやってから座ったり休むことを意識するのがおすすめ。例えばご飯を食べた後は、ふぅーとソファにもたれたりゴロゴロしたい気持ちもわかりますが、
    パパッと食器をさげて洗ってしまったほうが後々の自分のためになります。
     

整理整頓を習慣づける

  1. 身の回りを常に整理整頓する。


    デスク周りや、カバンの中など身の回りを片付けておく習慣をつけます。
    身の回りが片付いていると、物を探すストレスもなくなり、視覚的にもスッキリしているのでケアレスミスをも防ぐことができます
    その都度出したらしまうを心がけて、パパッと片付ける習慣をつけておけば
    片付けをする時間自体が減りどんどん自由時間が増えるのです!

 

まとめ

早起きはなかなかハードルが高くても、どれも今すぐ行動できることを集めてみました。

”継続は力なり”。小さなステップでも毎日続けると大きな成果を生み出します。

ただし、無理は禁物。自分を追い込まずに、楽しんで毎日を過ごしたいですね。
私はどうしてもやりたいことや見たい映画がある日は早起きをするようにしていますが、睡眠大好きなので毎日だと苦しいのでたまーに実践しています。

みなさんも無理をせずに実行して、自分と向き合えてホッとできる時間が少しでも長くとれますように。

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